今週の風囁(週報の教会員の証し)


6月25日

 

少年少女会春の修養会に参加して

.R 姉

 私は春の修養会に役員として参加をいたしました。一言で言って、役員として計画を練ってきた1年間は本当に一瞬でした。私は途中、私情で役員会、そして教会を、約3ヶ月お休みさせていただくことがあったのですが、そのとき感じた救いについては、また別の機会にお話しします。私が役員になった理由は、「早く神の家族になりたかった」からです。

 ずっと教会に繋がってきた子達は随分前から友達、家族も同然の付き合いをしていて、途中から参加し始めた私に、その中に入る勇気はありませんでした。昨年のことです。でも、それでもやはり神様のことをもっと知りたい、これが与えられたチャンスならば、私はそれを受け止めたい、役員という立場に立てば、何の恥じらいもなく皆さんに話しかけることができるんじゃないか、そう思ったのです。そして役員として過ごした1年間、すべてのことが初めてで、わからないこともたくさんありました。ですが役員会を苦に思ったことはありません。

 そして前述したように、私には役員会を休んでしまった時期があります。そのときにも、みんな、愛恋の帰る場所はつくってあるよ、いつでも帰っておいで、祈ってるよ、そうやって声をかけてくださいました。それは私にとって、本当に支えとなりました。そしてその皆さんの力、神様からの救いがあり、役員会に復帰しました。私にとって初めての役員としての行事、昨年あった秋の修養会ではまったく持つことができなかった余裕も、今回春の修養会では周りのことをよく見、最善の行動を取ることができていたと思います。そして神様の家族として出会った教会の仲間は、本当にかけがえのない宝物です。

 シャロームのとき、色んな感情が溢れてきて涙がとまりませんでした。みんなと離れるのが寂しい、あと1年も待たなければならないのか、そんな感情とともに、神様への感謝が、私の胸に一番大きくありました。

 私はしばしば、神様への言い尽くせない感謝を表すことができないもどかしさで泣いてしまうことがあります。本当に神様は素晴らしい方で、偉大な方で、私を、何度も救ってくださいました。神様によって導かれたこの平尾教会の皆さん、福岡の教会に繋がる皆さん、全国の教会に繋がるすべての皆さん、これから出会うべき皆さん、皆さん、私と出会ってくれてありがとうございます。神様への感謝を一言で表すのは難しいですし、そんなこと、誰にもできません。ですから私は、神様への感謝を、神様が備えてくださった家族、環境、感情、それらすべてに感謝をすることで、伝えていきたいと思います。

 春の修養会、私を送り出してくださって、ありがとうございました。これからも共に、神様のことを祈っていきましょう。ありがとうございました。


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平尾教会(HBC)はバプテスト派のキリスト教の教会です。