今週の風囁(週報の教会員の証し)


4月30日

 

2016年10月5日(水) チャペルアワー裏話

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 その⽇は台⾵18号が福岡に接近していた。福岡市教育委員会は⼆⽇前から休校にしていたし、ほとんどの公⽴私⽴⾼校も休校になっていた。福岡⼤学は前⽇から休講に決定していた。そんな中でも、⻄南⼤学は翌⽇のスタッフ会議で決めるまで、通常通り講義を⾏う⽅向であったので、チャペルアワーにて奉仕する我々も、⾏くこと前提で準備していた。

 翌⽇の朝、⻄南⼤学は予定通り講義を⾏うことになったので、私たちは乗り合わせて⾞で出かけた。早朝はそんなに⾵⾬もなかったが、出かける直前に激しい⾬が降り、強い⾵が吹いてきた。とうとう猛烈な台⾵がやってきたかと覚悟したが、それっきりで⼩降りになり、⼀安⼼。⻄新近くまで⾞を⾛らせたところで、誰からともなく「こんな天気に⼤学に⾏こうなんて⼈、いないよねー」とか「チャペルアワーに来てくれる学⽣が⼀⼈もいなかったらどうする?」とか⼝にし始めていた。

 そして⻄新交差点を左折し、修猷館⾼校⼊り⼝に差し掛かった時、地下鉄⻄新駅の出⼝から、出てくる、出てくる、傘をさした学⽣たちが!⾞の中から「おおーっ、こんな天気なのによく出てきたなー。最近の若い⼈は感⼼だねえ」などと感⼼しながら、⼼は次第に燃え上がっていた。それでも私は⼼の中では、⾬がまたひどくなれば、チャペルまで⾜を運ぶのが⾯倒くさくなる学⽣がたくさんいるのではないかと、⼼配していた。

 宗教部のT.Jさんは相変わらず、清楚かつ物腰柔らかで、癒される。1年前と違って、ミキサーから照明から全て⼀⼈でこなされている。⼈員削減か?フラチームは⾳響ではCDを使うし、今回は平良牧師に賛美中にナレーションを⼊れてもらうため、⾳量を絞ってもらうことまでお願いしていた。それで、チャペル後ろにある駐⾞場のバリカーを下げるのが遅れたのだそうで、⼤変申し訳ない気持ちになる。Kさんに再会。お元気そうだ。

(次週ににつづく)


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平尾教会(HBC)はバプテスト派のキリスト教の教会です。